猫と見たもの聞いたもの

ウチの猫たちの事などを、のんびりダラダラ書いてっております。

デヴィッド・ボウイ大回顧展 DAVID BOWIE is

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デビッドボウイの回顧展を天王洲アイルで観てきました。

18時~21時の回のチケットで、3時間近く会場に居たのですが
壁一面のスクリーン映像に見入ってたら
それでも時間があっという間でした。

私、80年代のMTV世代で(けっこうなオバちゃんです^^;)
デビッドボウイは、「ブルージーン」のミュージックビデオで知りました。
片田舎の中学生だった自分にとって
デビッドボウイは生まれて初めて見たキレイな男の人で。
洋楽雑誌で記事を見つけてはトキめき ^_^;
シリアスムーンライトの写真集もドキドキしながら買ったりしました。

大人になって、仕事先の人から
70年代のデビッドボウイもいいよと教えてもらい
ジギースターダストのアルバムを聴いてみたらば、またカッコ良くて。
スペースオディティ、ハンキードリー と
今度は、とんがってた頃のデビッドボウイ熱がしばらく続いてました。

回顧展では、ライブ映像を大音量で聴くことが出来たり
ツアーやミュージックビデオで着てた衣装の実物を、目の前で見ることが出来たり。
世代ごとの作品を全て追っかけるほど熱心なファンではなかったけど
思い出と重なる部分もあって、やっぱりとても感慨深かったです。


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1Fにあったカフェ。
この日は21時半がラストオーダーで、
展示を観終わった後でも利用できました。
平日で雨だったせいか空いてた。



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おまけコースター欲しさに、カフェラテを注文してみた。


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1Fの入り口付近やカフェスペースに飾られてた、歴代のアルバムジャケット写真など。
こっちは撮影OKでした。
(実際の写真は壁に横並びになってました)
展示会場ではユニオンジャック柄のコート、出火吐暴威マント・・と。
とにかく沢山の衣装が、制作時の逸話と共に展示されてました。







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デビッドボウイのミュージックビデオ、いいなと思う曲が色々あって。
分身のような若者が出てくる「Little Wonder」とか
ヒッチコックを連想させるような「Jump They Say」とかも
映像がカッコ良くて、すごく好きなんですが
「Ashes to Ashes」
は多感な頃に見たのもあって一番印象に残ってます。
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サーカスにいる美しい道化師のようになりたい
と、全体のコンセプトはボウイ自身が考えたのだそうです。
ブルドーザーの前を歩く葬列とか、浜辺を歩きながら母親に説教されるピエロとか。
シュールだし、なんか物悲しくて。
映像も詩的だなと思う。



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1976年の映画「地球に落ちてきた男」は
DVDの表紙写真も怪しいし(*_*)、
内容もカルトSFなんですが
主役のデビッドボウイが美しくて好きでした。
年を取らない孤独な宇宙人という役でしたが
本当にそうなんじゃないかと思うほど
この映画の中のデビッドボウイは浮世離れしてました。

晩年のデビッドボウイの映像を見たら
年を取っても、
やっぱりキレイな雰囲気のままの人だったな。



  1. 2017/04/04(火) |
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