猫と見たもの聞いたもの

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「卒業旅行 ニホンから来ました」

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監督 金子修介 (ガメラ、クロスファイア、デスノート等)
脚本 一色伸幸(私をスキーに連れてって、病院へ行こう、お受験等)
主な主演者
織田裕二、鶴田真由、鹿賀丈史、小坂一也、水野久美 他


うだつの上がらない大学生の靖男は、就職も決まったので記念に卒業旅行に出かけます。考古学の好きな彼が選んだのはタイとラオスに挟まれたチトワン王国。ところが、いざ着いてみるとそこは勘違いのニホン文化だらけで流行歌もニホンのアイドル曲や演歌ばかり。Tシャツに書かれた日本語は「特攻」「淫行」「おたく」。美容室の名前は「水戸黄門」。まるで、欧米文化に憧れる日本そのものでした。

この国の人達は美的感覚も変なので、怪しげなブローカー桃山は冴えない旅行者の靖男に目を付け、「外タレにならないか」とうまく丸め込みます。
数日後、靖男は日本人歌手「一発太郎」として国中に大旋風を巻き起こすのでした。デビュー時のキャッチコピーは「嵐を呼ぶ男」そして「SWAPの兄貴」。
ファン達の「イッパツ!イッパツ!」という熱い声援に靖男は、かつて自分がアイドルを夢見ていた事を思い出します。

織田裕二扮する一発太郎が、マリファナでハイになりジャニーズと宝塚をブレンドしたような衣装で「ペッパー警部」を歌うシーンは最高でした。白目を向いて日本刀をぶんぶん振り回すのですが、とても歌がうまいので、よけい変。
怪演すぎて最初、なんかのバツゲームかと理解不能でした。

国に1つしかないテレビ局で行われる芸能人隠し芸大会。
そこで「一日一発」と書いた書道を披露する
一発太郎こと織田裕二。
母親からの電話に「今、一発だからオレ!」と叫ぶ
一発太郎こと織田裕二。
引退する時の決めゼリフは
「普通の富豪になります!」な
一発太郎こと織田裕二。
共演していた桃山役の鹿賀丈史も、ムフフという雰囲気で、いい味出してました。

次はインドへみたいな終わり方だったので続編も期待してみたけど流石に、もう作るわけないか。

そもそも何でこの映画を観たかというと私は織田裕二のファンだからです。
といっても、ファンになったのは実はここ何年かの話で、かの懐かしのトレンディドラマ「東京ラブストーリー」の主演をやっていたのは三上博史だと、ずっと信じていました。

で、織田裕二さん主演映画の中で私が一番好きな作品が、この「卒業旅行 ニホンから来ました」です。主人公の靖男は、不器用ですが、とても真っ直ぐで、一生懸命に自分の生き方を見つけ、成長していきます。おバカな場面も多いですが、でも、なんかいい話だよな~と思ってしまってます。


  1. 2007/02/06(火) |
  2. その他(映画)
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