猫と見たもの聞いたもの

ウチの猫たちの事などを、のんびりダラダラ書いてっております。

国立新美術館って

国立新美術館で開催されてる「異邦人たちのパリ展」というのが、いい加減、終わりそうだったので、今年1月に出来たばかりの建物の見物も兼ねて、日曜日に観に行ってきました。


展示されてたのは、ポンピドゥー・センターから来た約200点の作品で、4セクションに分けられており、モディリアニから始まって、カンディンスキー、マッタ、オノデラユキと1900年から現在まで81人のパリの作家の作品が紹介されてました。
個人的には、シャガールの「エッフエル塔の新郎新婦」とマックスエルンストの「フランスの庭園」ていうのをはじめて生で見れたし、藤田嗣治の猫の絵も見る事が出来たので、良かったかもです。
ただ、最後のセクションにあった現代作家の作品群は、観念的すぎてワケが分からないのでほとんど素通りしました。

地下スペースに行ってみると佐藤可士和オリジナルグッズとか、いろんな作家さんの雑貨とかがたくさん置いてあるミュージアムショップがあり、面白かったです。(でも値段が高いのばっか)しょうがないので本だけ買いました。

ところで、美術館の建物ですが、変わっててキレイでした。外観は・・・カボチャ?
正面から中に入ると、ガラス張りのファザードのうねりが、すごくて、デカ過ぎるお椀型のカフェスペースに目が釘付けに。有機的なシルエットとか壁が総ガラス張りになっているところが、東京国際フォーラム(こっちはラファエル・ヴィニオリという人の設計らしいです)に似てる気もしました。
国内最大級の展示スペースなんだそうで部屋数がやたら多かったです。レストラン・カフェも4つもあったし。何でもこの美術館には所蔵しているコレクションが1点もないらしく、広い展示室を貸すことで収入を得てるんだとか。


OWAN.jpg
      お椀の一番上はレストラン『ポールポキューズ』。何かコワッ。


BIJYUTU.jpg
      波打つ建物の外観。


BIJYUTU2.jpg
      出入り口が円錐形になってて、見上げたらこんな感じで面白かったです。

この美術館を設計したのは、最近、東京都知事選にも立候補してた建築家の黒川紀章だそうです。そういえば、この人が造った銀座の近未来マンション、「中銀カプセルタワービル」が、とうとう取り壊される事になるらしいってニュースで知りました。すごい面白い形なのに、ほんと勿体ないなあと思います。
中のカプセルを入れ替えるとかして保存はムリなのかな。維持費がかかるのか。

  1. 2007/04/17(火) |
  2. photo
  3. | TB:0
  4. | コメント:3

コメント

いえいえ、前より見やすいですよ♪

フランス料理なんか久しく食べてないですね。
いつもイタリアンや中華ばかりで。
(サイゼリヤとラーメン屋)

アタシ、パン大好きなんです。
でもアタシんとこの駅前には高島屋と伊勢丹しかない…
大丸か~近くだとどこにあるんだろ?
調べてみよっと!
  1. 2007/04/18(水) 00:28:11 |
  2. URL |
  3. リリー #-
  4. [ 編集]

リリーさんへ
なんかフランス三つ星レストランみたいです。
立地も値段も高そうなので、怖くて入れなかったですけど。

ポールポキューズはパン屋も出してて
デパ地下行ったら、クロワッサンとか買うんですが
オイシイですよ。
ネット見てたら東京大丸の他に
神戸とか京都大丸にもあるみたいですし。
オススメのパン屋さんです。

表示、ヘンですか?
  1. 2007/04/17(火) 21:09:20 |
  2. URL |
  3. いなほ #-
  4. [ 編集]

なにやら表示が変わりましたね。

この建物、すご~い!
この高いとこにあるのはレストラン?
  1. 2007/04/17(火) 13:39:29 |
  2. URL |
  3. リリー #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://macg4.blog92.fc2.com/tb.php/145-57ccfcd7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
ホーム

FC2Ad