猫と見たもの聞いたもの

ウチの猫たちの事などを、のんびりダラダラ書いてっております。

ノマディック美術館に

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お台場までグレゴリー・コルベールの『Ashes and Snow』展を見に行ってきました。
森アーツセンターでやってたプレ展示は見れませんでしたが、こっちはちゃんと見ようと電車でごとごと揺られて行ってきました。日曜日だったこともあり、海浜公園駅(会場へは東京テレポート駅の方が近いです)周辺も展覧会も、人が多かったです。
朝イチで行けば、もう少し空いてたのかも。

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  建物の正面。天井がすごく高かった。

会場であるノマディック美術館は移動可能な美術館らしく、この展示のために坂茂(ばんしげる)という日本人建築家の方が設計したものなんだとか。ニューヨークで最初に組み立てられ、お台場で3カ所目らしいですが、材料のコンテナは現地で全部レンタルし、内側は紙の管を使って支柱を作ってるんだそうです。

中に入ると、薄暗い中で浮き上がった紙の柱が奥までずっと続いてて、幻想的な空間を作ってました。夜になれば建物もライトアップされ、また違った感じでキレイなんだろうなと思います。

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  ななめから見たところ。連結してます。そしてやっぱりトイレも仮設。

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  建物内の休憩所から外を見ると、目の前には花畑と、いきなり大観覧車。


作品の方ですが、期待通りで感動モノでした。写真もさることながら、映像がすごく良かったです。人と自然と動物が一体になってて、その静かで現実ばなれした世界に圧倒されっぱなしというか。作者が10年以上かけて、エジプトなど世界各地で撮り溜めたものらしいですが、出てくる動物たちの姿が本当に美しかったです。加工もせずに、よくあんな瞬間を映像に残せるものだと、ただただビックリでした。

残念だったのが、カタログもしくは画集がワタクシのような庶民には、とても勇気のいる金額だったことで。
16,800円って・・・。
さすがにあきらめました。
刷る紙にも、結ぶヒモにも
こだわってるらしいので、しょうがないのでしょうか。
チケッットの紙質も分厚いの使ってたし。
ただ、売れてないのかレジのスタッフさんが、画集にDVDとか何とかカントカ色々付けます(から買って)って必死で宣伝してました。

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代わりに買ったミニ画集の1巻目。ゾウだらけです。タイトルも「ゾウは大空を飛ぶ」と、何かいい感じでした。下のは別モノで入場券に付いてた、ちょこっとパンフレット。

おまけ
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  海の側で、気取って寝転んでた白黒猫。
  口のところにハナクソが。ちょっとエラそう。




↓関連サイトです。『Ashes and Snow』展(会期は6/24まで)
http://www.ashesandsnow.org/jp/
  1. 2007/05/22(火) |
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