猫と見たもの聞いたもの

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「スクラップヘブン」

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監督脚本:李相日監督。
主演:オダギリジョー、栗山千明、加瀬亮。

デスクワークにうんざりしている警察官のシンゴ、自宅で秘密の実験をする義眼の女サキ、破壊的で常識にとらわれない清掃係のテツ。バスジャック事件が起きたとき、たまたま同じバスに居合わせた
3人はその後、偶然再会します。テツの提案でともに復習代行業を始めるシンゴ。シンゴは警官らしく犯罪のない理想社会を求めていましたが、地下鉄サリン事件で人生を狂わされたテツの方は
そんな偽善的なことは考えてませんでした。そして、世の中への不満から気軽に始めたその復習ゲームもしだいに冗談では済まされない事態に向かっていきます。

想像力が大事なんだ。
シンゴとテツはこう言います。世の中が犯罪だらけでロクでもないのは、人の痛みを想像できない奴が多すぎるからだと。でも正義をふりかざし、暴力で全てを解決しようとした2人も結局は、たくさんの人を傷つけてしまいます。
自分の浅はかさにシンゴは愕然となりますが、テツは最初から何も期待してなかったのか終盤で見せる彼の表情は、絶望感を通りこして全てをあきらめてるようで、見ててやりきれない気持ちになりました。


世の中に対する焦燥感とか投げやりな感じとか、、それでも最後は
ちょっとだけ希望が見える終わり方でした。
殴り合いのシーンも多くて、思いっきり好きなわけでもないのですが、
あと、もっと歳くって見たらまた違うのかもしれないけど、印象に残ってる映画です。
エンディングに使われてたフジファブリックの曲も、すごく雰囲気が合ってるなあと思いました。




スクラップ・ヘブンスクラップ・ヘブン
李相日 加瀬亮 オダギリジョー



  1. 2007/01/07(日) |
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